口臭からのサイン
口臭が強い場合は、病気である可能性があります
人と話しをする時に、特に気になるのが口臭ですね。自分の口臭も相手の口臭も気になります。口臭がきつい場合、病気である可能性がありますので注意してください。
- 甘酸っぱいにおいがした場合は、体臭のケースと同様、糖尿病の疑いがある。
- アンモニア臭がした場合は、腎機能低下や尿毒症の疑いがあります。
- 腐った卵のような臭いがした場合は、胃潰瘍や十二指腸潰瘍になっている可能性があります。
- 腐った肉のような臭いがする場合は、口内炎や、歯肉炎、歯槽膿漏、肺炎、気管支炎、蓄膿症、扁桃腺炎などの病気である可能性があります。炎症を起こしている部分の皮膚組織がただれて、化膿を起こし、菌が繁殖しているためです。
- 歯垢も口臭の原因となります。食後に歯磨きをすることはもちろんのこと、入れ歯や差し歯には歯垢がつきやすいのでこまめにクリーニングをして、清潔に保ってください。
- 舌苔(ぜったい)もチェックしましょう。舌苔が蓄積している場合、口臭の原因となりますので、舌を傷つけないように苔をとり除きます。舌苔の色で健康状態も分かりますので、歯磨き時などに気をつけてみてください。
- 慢性胃炎の場合は厚い灰白色の舌苔になり、熱性疾患の場合は褐色の舌苔になるようです。
ちょっと口臭が気になる程度であれば、ガムを噛んで口臭を抑えるのもいいと思いますが、口臭によって病気が発見されることもありますので、口臭が気になりだしたら、まずは医師に相談することをおすすめします。